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2025年12月 9日 (火)

MOTCH とは?

MOTCH(モッチ)とはなに?

望月久也のことである。大学時代のあだ名である。案内状の作品「MOTCH」は鉄でできた作品だが、出品作ではない。今回は主に陶の作品を並べる。

土曜日に作品の運び込みだけをやった。作品設置は今日である。今やっているところだ。

土曜日は笠間から藤本均定成も同行した。今回の展示の設えは、藤本さんのアドバイスをもとに作った。竹の衝立とか和のテイストを導入する。作品や展示用の板とか重いので、モッチの教え子が二人手伝いに来た。彼は日本女子体育大学で教えていたので、教え子がたくさん居るのだ。モッチと藤本さんはひーひー言いながら階段を昇ってきたが、彼女たちは、軽々と駆け上ってくる。さすがに体育大学卒である。体育大学に美術の授業なんてあるのか?ある。教職を取る学生が多いので、美術も音楽もあるのだ。卒業生は幼稚園の先生になる人が多いらしい。

ステップスの椅子6脚あるが、壊れてしまったのを以前、藤本さんが金属を使って補強してくれたのだが、現在はそのうち4脚が再び壊れてしまった。買いなおさなければならない。今日、それを見た藤本さんが、「直すよ」と言って持ち帰った。どう考えても直せるような状態ではないのだが、いったいどうするのだろう。竹でも使うのだろうか?

望月久也 展

12月10日(水)-20日(土)

今年のステップスの展覧会はこれが最後になる。

フラナリー・オコナーをもう読み終わる。

オコナーはすごい。アメリカ南部の普通の市民を描いているのだが、普通の人の異様な内部を抉り出す。オコナーは長生きしたらノーベル賞だったのになあ。

文庫本を2冊購入。

酒井健『シュルレアリスム』(ちくま学芸文庫)

シュルレアリスムの解説本はたくさん出ているが、これは守備範囲が広く、面白そうだ。マネやギュスターヴ・モロー、それにベンヤミン、バタイユにまで手を広げている。

中嶋 泉『アンチ・アクション』(ちくま学芸文庫)

日本戦後絵画と女性の画家というサブタイトルで、草間彌生、田中敦子、福島秀子、多田美波を取り上げている。

この2冊で今年は充分だろう。

☆展覧会

「上田薫追悼展」

1月9日(金)-11日(日)

鎌倉芸術館 ギャラリー2(鎌倉市大船6-1-2)

「菅沼緑 展」

12月13日(土)-2026年1月18日(日) 金曜休 12月20日(土)ー1月4日、12月20日、1月12日 休み

クラフトアートいちびっと(岩手県花巻市東和町土沢8区115 こっぽら土澤102)

21日からギャラリーは冬季休業だが、ギャラリーの掃除とワックス塗りをやらなければならない。億劫だ。

作品も頑張らないと終わらなくなる…

ちょっと焦る。

 

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