忘年会2025
さて、今日は、望月久也展を終えてから、ギャラリーの忘年会を開く。以前は、誰でもどうぞ、という感じでやっていたが、そうすると多人数すぎて収集がつかなくなってしまうので、今では、過去3年間にステップスで個展かグループ展をやった作家に限っている。それでもかなり多くなる。写真を載せられれば様子がわかるのだが、今、写真が載せられない状態なので、忘年会に参加する作家名だけでも紹介しよう。
赤川浩之/石倉仁一郎/唐詩薏/堀内陽子/小林誠/島田忠幸/古賀亜希子/知多秀夫/倉重光則/勝又豊子/宇野和幸/ナガクボケンジ/田崎亮平/有坂ゆかり/五島三子男/三木祥子/望月久也/藤本均定成/木下敦也/槙野匠/日影眩/相澤秀人/甲斐千香子/カセイイノウエ/徳永陶子
ステップスは20人でいっぱいになるので、どうなることやら。毎年、クリスマスも近いので、鶏の唐揚げを用意しているのだが、今年はやめた。倉重光則と知多秀夫が、唐揚げは年配者には重いと言い出して、さらに、オープンサンドがいいなどとわがままを言うので、面倒なのだ。
一昨日、槙野央くんが来て、十河さんのスケッチブックを見ていた。全部で6冊預かっていたのだが、2冊売れたので、4冊残っている。しばらく見てから、これいただきます、と1冊購入してくれた。残り3冊になった。残ったスケッチブックを見ていたら、あら、画用紙の片面だけに作品が描いてあるということに気づく。これ、スケッチブックを全部バラして展示したら個展ができる。以前はスケッチブックの紙面の裏と表に描いていたが、今回は片面だけなのだ。
十河さんに電話。作品売れたことを報告。スケッチブックをバラしていいですか?と訊くと、いいよ、という返事をもらう。来年はスケジュールいっぱいなので、再来年のどこかに十河雅典のスケッチブックという展覧会を企画しよう。十河さんは、呂律が回らなくなってきてこのあいだ入院したと言っている。電話で聞く分には、普通に聞き取れるのだが、本人はかなり気にしていた。
また訃報が届く。仙仁司さんが11月に亡くなった。82歳だった。仙仁さんは、多摩美術大学の大学美術館で学芸員をしていた。以前、「評論家展」にも参加してもらった。作品も作っていて、笠間でやっていたアートカクテルにも出品したし、ステップスでのアートカクテルにも作品を出していたが、その後体調を崩して姿を見せなくなっていたのだ。仙仁さんは山形東高で佐藤全孝さんと同級生だった。
本を2冊補充。
朝比奈 秋 『植物少女』(朝日文庫)
朝比奈さんの文庫はこれで2冊目だそうだ。全部文庫にしてほしいなあ。
スーザン・ソンタグ 『隠喩としての病い エイズとその隠喩』(岩波文庫)
明日から、ギャラリーは冬季休業に入る。やっと休める…
ブログもしばらくお休みします。
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