赤川浩之展水曜から
今日で古藤さんの個展終了。たくさんあったカタログもかなり減って来た。アメリカ人、ドイツ人のお客さんがきたので、テキストの英訳があってとてもよかった。英訳つけるの大変だけど、あるといいねえ。
来週の赤川浩之展は10月8日(水)からです。今回は、「ちくたく動く装置」のほかに、絵画もがんばって作りました。面白い展示になると思います。見に来てね。
9月30日(火)
女子医大で糖尿の診察のほかに、透析予防指導を受ける。今日は第1回。栄養指導と透析予防指導の二つ。今日はおおまかな感じのお話。腎臓病には5段階あり、5段階になると透析を受けなければならない。わたしは2段階。なんとかがんばっていかなければならない。腎臓には塩分がいけないわけだけど、わたしは血圧がそこまで高くないので、あまり気にしなくていいと言われる。塩分よりも糖分に気をつけましょうということだった。たとえば肉を焼く場合、塩とコショーで味つけするのはいいが、焼き肉のたれは避けた方がよい。焼き肉のたれは糖分が多い。カリウムもよくない。カリウムが多い食品は生野菜と果物だそうである。サラダなんかよくないのかも知れない。たとえば千切りキャベツを食べるときは、一回水にさらして、カリウムが流れ出すようにする。果物は一度にたくさん食べないこと。リンゴだったら4分の1。リンもよくない。リンが多い食品は、ハム、ソーセージなどの加工食品。
わたしは37歳のときからベーチェット病になり、免疫抑制剤を飲むようになった。今は飲んでいないが、何年間か続けた。ドクターから、この薬は腎臓の機能が落ちますからね、と言われた。薬をやめたあとも、腎機能は戻らなかった。そこに1型糖尿病が来たわけで、さらに腎臓が弱ったわけである。
10月2日(木)
日本橋三越に浜田浄展と松浦延年展を見に行く。日本橋三越の高級感におののく。
帰りに伊東屋に寄って、来年のカレンダーを購入。さっそく来年の展示予定を書き込む。
10月3日(金)
ギャラリー志門の海老塚耕一展を見る。ちょっと外を歩くだけで疲れる。
疲れたまま、帰りの電車に乗る。稲毛で電車を降りるときに、後ろから「吉岡さん」と呼びかけられる。振り向くとたてやまともかだった。「あらあ!今帰り?」「稲毛で会うの初めてですね」
たてやまは稲毛に住んでいるのだが、いままで一度も出会ったことがない。仕事を変わったそうである。
『美術の物語』はエル・グレコ、ホルバインまで来た。ここまで読んできて、「本物が見たい」という作品があった。ジョルジョーネの「嵐」。理由はわからないが、魅力的な作品なのである。いつか美術館巡りをする余裕ができたらぜひ見たいなあ。それとコンスタブルの「木の習作」。しみじみとする。
このゴンブリッチの本は読み終わりたくない。
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