中華蕎麦とみ田
まだまだ暑いが、今日から萩谷将司展。今回は新作小品が面白い。明るくなった。いままでは夕方などのわりと暗い時間帯の風景画だったが、空が晴れて青空がのぞくように、少しずつはっきりしたモチーフの捉え方になってきたようである。こういう変化は年齢も関係しているのかもしれない。ステップスギャラリーで初めて個展をやったのは2014年で28歳だったはずだ。10年経っているので、今は38かな?若手作家と呼んでいたはずの子たちが、いつのまにかおじさんになっているのである。
わたしは昨日で69歳になった。いつのまにかおじいさんになっているのである。どうしたものか…
日曜日は、金澤麻由子の作品を送ったり、萩谷君の搬入があったりしたが、月曜と火曜の二日間はゆっくり休んだ。月曜日はマッサージ。火曜日は千葉駅まで、ラーメンを食べに行く。駅ナカに「とみ田」というラーメン屋が出来たので電車に乗って(二駅だけど)行くのである。4回目だ。1回目と2回目は普通にラーメンを食べた。ごくごくシンプルな味だ。スープが透き通っていて、麺は中太である。あっさりしていて美味しい。好みだ。3回目はつけ麺を食べてみた。美味しいのだが、麺がちょっと太すぎるような気もする。スープには魚粉がたっぷり入っている。わたしは嫌いではないのだが、魚粉はなくていいと思っている。魚粉を入れるつけ麺屋が多いが、わたしはこれいらないなと感じるのである。メニューには「つけ麺」のほかに「元祖つけ麺」というのがあって、写真を見る限りこちらには魚粉が入ってないようなので、今日は「元祖つけ麺」を食べることにする。麺は普通の太さで、スープには魚粉が入っていない。いいね、これはいい。美味しく食べ終わる。でも今度来たときは普通にラーメンにしようと思った。
平日の11時に行ったので、お店にはすぐに案内されたが、これが11時半を過ぎると行列ができる。平日でこれだから、土日はどうなんだろう。わたしは並ぶのが嫌いだけど、「とみ田」は並んでも食べたいな。
とみ田を出て、駅ビルのくまざわ書店に行く。ここは稲毛のくまざわ書店より大きいが、目当ての本はなかった。そごうデパートの9階にある三省堂書店に行ってみる。ここはフロアの半分くらいが書店なので、本は数多く取り揃えている。あ、見つけた。わたしが買おうかどうか迷っていた本である。何冊もあった。
E.H.ゴンブリッチ 『美術の物語』(河出書房新社)
なぜ迷っていたかというと、値段が5,000円だったからである。文庫本の2倍くらいの大きさで、厚さが5㎝以上あって重い。69歳だし、自分へのご褒美として購入した。ページの半分が図版なので、なんか嬉しい。図版だけ見ていても楽しい。よく考えたら、これでも5000円は安いのだ。ゆっくり読むことにしよう。
萩谷君が在廊するのは土曜日だけになりそうだ。
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コメント
以前からセブンイレブンでとみ田監修のラーメンを販売していて、それはそれで美味しいのですが、何時かは実際の店で本物を食してみたいと思っておりました。羨ましい。
投稿: | 2025年9月13日 (土) 12時03分