腎臓
7月22日(火)
とんでもない暑さの中、病院へ。新宿の眼科は駅からちょっと歩く。ちょっと歩いてだけで汗だくになる。目薬を処方してもらって新宿駅に戻る。薬局で目薬を貰い、次は女子医大へ。新宿線で曙橋まで行き、そこから歩く。女子医大までは15分くらいかかるので地獄である。病院に着いた時はもうヘロヘロである。
血糖値が下がっていない。前回ヘモグロビンA1cが8.6と高かったが、さらに上がって9.0になっていた……
これはドクターから叱られるなあと待ち構えていたら、意外なことを言われた。
「クレアチニンが高いねえ。このままだと透析とかになっちゃうよ」
え!?透析?腎臓がいけないのだ。
糖尿病になりたてのころ、病院では「しめじ」と何回も教えられた。糖尿がひどくなると、3つの病気に発展する。「し」は神経。足にくることが多く、壊疽になると足を切断しなくてはならない。「め」は目。失明することがある。「じ」が腎臓。ひどくなると透析を受けることになる。
まさかと思っていたのだが、そんなになっているんだ……
ベーチェット病になったときに飲む薬の副作用で、腎機能が落ちますよと言われていて、ずっと腎臓はよくなかったが、透析なんていうことになるとは思ってもみなかった。
「透析予防指導って受けたことなかったっけ?」
「ありません」
「じゃあ、受けることにしましょう」
ということで看護師さんからの説明を受ける。「指導」は2つあって透析予防指導と栄養指導がある。栄養指導は1回だけだが、透析予防指導は3回ある。第一回は9月30日ということになる。
憂鬱である。
7月23日(水)
今日も暑いので、ギャラリーのお客さんは少ない。
女子高校生が2人入って来た。学校の課題で、この「新世代への視点」のギャラリーを回っているそうだ。美術の授業の一環だろう。そういえば学校はもう夏休みなんだねえ。
ステップスも8月はぜんぶ夏休みになる。
あと少しがんばろう。
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