年末の展覧会
赤川浩之が作品を作っている。小さい正方形の木のパネルに木片を釘で打ち込んでいる。わたしはそれを仕上げるために、3センチほどに切り刻んだ魚肉ソーセージを上から釘で打ちつけていく。なかなかいい作品になった。
もちろん夢で見た光景である。
なぜ赤川君が出てきたかというと、昨日、月刊ギャラリーの本多さんが12月号を届けてくれたからである。
海老塚耕一の作家鼎談でゲストとして、斎藤千明とともに呼ばれている。この記事はなんと12ページも割いて載せている。内容もなかなか面白い。
ステップスの「素描」展の紹介記事も載せてくれた。
こんな紹介文を書いてくれた。
一色映理子/倉重光則/十河雅典/永野のり子/ミラン・トゥーツォヴィッチ
アーティストが普段は見せないドローイングが出品される。倉重光則はアトリエで描きなぐった作品プラン、ローマ教皇の肖像画を依頼されたが心筋梗塞で2019年に亡くなったセルビアの代表的アーティストのトゥーツォヴィッチは、Steps Galleryの吉岡まさみを、ベオグラードのjazzバーで5分で描いたもの等々。アーティストの真近に迫って、その制作の源泉を観るような5人5色の世界。同ギャラリーが2024年一押しの展覧会が実現した。
先月はたてやまともかを1ページ載せてくれたし、今月は赤川君と「素描」。1月号でも一色映理子を取り上げてくれるらしい。なんかサービスいいなあ。
「素描」については次回くわしく書く予定。
Stepsは「素描」で今年は終わりだが、千葉のギャラリー睦は「62 Winter Art Fair 2024」が今年の終わりを飾る。「62」は「むつ」と読む。企画は宇野さんに丸投げした。
12月14日(土)ー 25日(水) 月・木休廊
11:00ー18:00(最終日16:00まで)
62名を超えて66名の作家が参加する。わたしも出しています。
この間の日曜日は、たてやまともかの作品の額を注文しに五井の額屋さんに行き、帰りにギャラリー睦の宇野さんの3人展を見る。「多義性、もしくは曖昧さのリアリティ」。
なんか今週は疲れがどっと出て、夜もなかなか眠れない。今日も睡眠不足でふらふらだが、石倉さんにギャラリー留守番を頼んで、山形田に行き、冷やし地鶏そばを食べて少し元気を出す。
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