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2024年6月 8日 (土)

値上げ

6月5日(水)

個展初日に浜田浄が来る。例のテキストを渡す。訂正を何ヶ所かした。浜田はすぐに読んで、いいでしょうと言う。このテキストをどう使うのかは未定。

倉重も来て1点購入してくれる。

初日で6点売れた。

6月6日(木)

レモンからパネルが届く。パネル20枚と、同じ大きさのシナベニヤ板も20枚。

大きさは18×18㎝のシナベニヤはいくらになるだろう、200円かな、高くても300円くらいだろうなと思っていたのだが、請求書を見ると、1000円だった!えー、そんなに値上がりしてるんだと思って驚く。同じシナベニヤでパネルにすると1500円。シナベニヤが高いのである。

今回の個展で注文した額も、以前は3700円だったが、今だと5000円なのである。

値上げはきつい。

6月8日(土)

今日は5時過ぎから山形東高の同窓会。わたしはレタスを刻んだりしてサラダの準備をする。おつまみの用意とか大変なのである。疲れるけどしょうがないのである。

春日武彦の『無意味なものと不気味なもの』を読みたいのだが、『女帝 小池百合子』がまだ残っているので移動できないのである。

春日さんの本は、中身はじつは書評である。どんな本を選んでいるかというと、

ホーソーン『牧師の黒のベール』

河野多恵子『半所有者』

マグラア『長靴の物語』

古井由吉『仁摩』

ラヴクラフト『ランドルフ・カーターの陳述』

日影丈吉『旅は道づれ』

スコット『人魚とビスケット』

藤枝静男『風景小説』

ブラッドベリ『目かくし運転』

高井有一『夜の音』

レイノルズ『消えた娘』

富岡多恵子『遠い空』

マッカラーズ『黄金の眼に映るもの』

車谷長吉『忌中』

内田百閒『殺生』

シュルツ『父の最後の逃亡』

庄野潤三『黒い牧師』

ね?面白そうでしょ。

早く小池百合子を読んでしまいたい。でも一度読み始めたら止まらないのよ。だって、とんでもない奴なんだもの。

 

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