アートカクテル
カクテルっていうくらいだから、お酒ぐらい出さなくてはいけない状況のはずだが、ステップスのカクテル展は、オープニングパーティーをやったことは一度もなかった。40人規模の展覧会なので、パーティーをやったら大変なことになってしまうからだ。今回もパーティーをやるとは予告していなかったのだが、今井さんが長野から来ることもあってか、何人も集まってしまい、結局は普通のオープニングパーティーに展開してしまったのだ。雨の予報が当たらず、降らなかったので、バルコニーが使えたので、みなさん、ゆっくりワインを飲んでいた。コロナ以来、こういうパーティーはほとんどなかったからなあ。
初日で作品は10点売れた。これも珍しいことではあった。
夕方、セルビアからのお客様が来廊。ベオグラードにある本の博物館の館長をしているラジッチさんだ。通訳のために大使館のティヤナさんもわざわざ来てくれた。ラジッチさんはこれから沖縄に行く。沖縄の空手家に関する本を遺贈してくれる人が居るので、受け取りに行くらしい。5月4日に東京に戻ってくるので、それまで荷物を預かってほしいと言って、ものすごく重いリュックを置いていった。
ラジッチさんの写真は、ギャラリーのホームページに載せましたので見てください。
セルビアとの軌跡というコーナーを見てください。
最近、本を読むスピードが落ちて来た。集中力と体力がなくなってきたのだ。本だけ溜まっていく。
また3冊買ってしまった。
冨原眞弓 『シモーヌ・ヴェイユ』(岩波現代文庫)
岩田文昭編 『嘉村礒多集』(岩波文庫)
高浜虚子 『虚子自伝』(岩波文庫)
ステップスのホームページ
https://stepsgallery.jp
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