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2024年3月13日 (水)

ウィルス性胃腸炎

ウィルス性胃腸炎というのが流行っているようだ。

日影眩もそれでやられている。

個展初日に、具合悪そうにして現れたのだが、

「夕べ食事の後気分が悪くなった。食べたもの全部吐いたら楽になったけど」

と言いながらも辛そうにしている。

マツモトキヨシに薬を買いに行った。

「店長がさ、それはウィルス性胃腸炎じゃないかって言うんだよ。今流行ってるらしいね」

買ってきたパンシロンを飲んだが症状は改善しない。

「明日午前中病院に行ってみるよ」

と言っていたが、病院でもやはりウィルス性胃腸炎という診断。薬を処方してもらって帰ってきたが、ギャラリーには足を運べなかったらしい。わたしも昨日はお休みしていた。眠気が取れなくて一日家から一歩も外に出なかった。テレビを見たり、パンとコーヒーで食事をしたりする以外はずっと寝ていたのだ。低気圧も影響しているかもしれない。

日影さんは今日水曜日もお休みである。大丈夫だろうか……

 

吉行淳之介の「掌編全集」というのを読んだが、ちっとも面白くなかった。ショートショート50編とあるのだが、上手な文章、意外な展開がちょっと気を惹くのだが、テクニックで書いているようで、面白さが伝わってこない。やはりテクニックを使った作品は飽きてしまうのだ。

本を2冊追加購入。

片山廣子 『ともしい日の記念』(ちくま文庫)

佐多稲子 『キャラメル工場から』(ちくま文庫)

読んでない本が増えてきたが、のんびり読むことにしよう。

とりあえず、金井美恵子 『カストロの尻』をいってみよう。

田山花袋の『一兵卒の銃殺』を読んだが、これは面白かった。

 

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