横浜のソフトクリーム
10月10日(火)
新宿に着いてからどこかでお昼を食べようと思ったのだが、お腹が空いてしまって、稲毛駅前のパン屋さんに入ってしまう。BLTサンドセット、アイスコーヒーで。サンドイッチの類は、パンのミミを残してしまうことが多いのだが、ここのパンは美味しいのでミミまで全部食べてしまう。
新宿の眼科で診察。異常なし。逆さまつげを抜いてもらう。来月の女子医大診察の結果次第では、眼圧の目薬をストップすることになるので、もしそうなったら、逆さまつげ問題は解消するかもしれない。
薬屋さんで目薬をもらうついでに仁丹を買う。詰替え用。仁丹は何のために服むのだろう?箱書きを読むと、効能に気分不快とある。つまり仁丹を服むと気分爽快になるわけであるな。用量には、1回10粒、一日10回までとある。一日100粒オーケーなんだ。でも1回10粒は多いな。2粒で十分である。16種の生薬が舌を刺激して、ジーンと感覚が麻痺するような感じだ。美味しいわけでもないし、なにかにものすごく効いているとは思えないのだが、気がつくとライターの形をした仁丹の専用ケースを手に持っているのだ。これってクセになるんだなあ。
新宿から品川へ移動。ラーメンが食べたい!と思って駅ナカを探すと、豚骨ラーメンの店があったので迷わず入る。スープ美味しい。麺がちょっと少な目だったが、替え玉を頼んだら食べきれないような気がしたのでやめる。コンビニでジャムパン、ジャガリコわさび味、タリーズのボトルコーヒーを買って、ちょっと食べる。
品川から横浜へ。根岸線に乗り換えて関内。ギャルリ・パリの永野のり子展。永野氏が会場にいて案内してくれる。青い水面に水平方向に波を描いているのだが、なかに一点だけ斜め方向にカーブを描いている作品があって、それがよかった。ピンクの新作もあって、このシリーズも面白くなりそうだった。
日本大通沿いにカフェがあったので、コーヒー飲もうかなと思って中を見たら、ソフトクリームの看板があったので、ソフトクリームを食べることにする。店内にはテーブルも椅子もない。持ち帰り専門の店のようだ。夏の間、ソフトクリームが食べたくて、そのチャンスを伺っていたのだが、結局ありつくことはなかった。これが最後のチャンスである。抹茶にしますか、バニラにしますか、ミックスがいいですか?と訊かれたので、ミックスをコーンに入れてもらって、歩きながら食べる。美味しいねえ!
横浜から総武線快速に乗る。グリーン券を買って指定席に座る。横浜-稲毛はたしか800円のはずだが、1000円になっていた。値上げしたんだね。
窓側の席に座って、窓の手すりにコーヒーボトルと残ったジャムパン、ジャガリコを並べる。走る喫茶店である。動かない喫茶店よりもこっちほうが何倍も贅沢である。窓辺の風景は次々に変わっていくので楽しい。街の中を走るので、ビルばっかりだが、横浜と新川崎の間に、急に空が広くなる場所があって、窓一杯に空が広がる。雲の多い暗めの空だったが、雲の切れる一番上に太陽の光がそこだけ当たって、白く光っていて、何かを話しかけてくるようだった。
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