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2023年9月30日 (土)

画廊会議

正式には東京現代美術画廊会議という。毎年「新世代への視点」という展覧会を企画している。

一昨日、この会議が3丁目の貸会議室で開かれた。ギャラリーQ、藍画廊、ギャラリー58、ギャラリィK、コバヤシ画廊、ギャラリー椿、そして今回からステップスギャラリーが加わった。

わたしは会議が嫌いなので、誘われた時にどうしようか迷っていたのだが、ギャラリー58の長崎さんが「2か月に1回だから大丈夫よ」と言うので参加したのだった。ギャルリー東京ユマニテは来年は参加しない。移転するからだ。まだ移転先も決まっていないらしい。なぜ移転するかというと、京橋一帯が再開発されるからだ。大きな商業施設ができるらしい。国や都はここをアートの発信地とする計画なのだそうである。画廊会議の画廊はあまり関係ない。そこには有名でお金持ちのギャラリーが入るのだろうな。藍画廊も移転する。1丁目の奥野ビル、ギャラリーカメリアに「間借り」するとのこと。カメリアと交互に展覧会をやるそうだ。まあ、いろいろと変わっていくんだねえ。

会議は1時間で終わる。会議室を1時間しか借りてないからだ。きょうは顔合わせということだ。会期は7月~8月なので暑い、どうしようか、各画廊は、それ以外の期間を空けるのが難しいのでそのままということになる。次回は2024年7月22日(月)-8月3日(土)。見学ツアーは止める方向で考える。暑すぎて、具合の悪くなった参加者がいたそうである。スタンプラリーはやることに。

わたしは、印刷物の文字チェック係になった。

次回の会議は、出品作家のファイルを持ち寄って紹介をする予定。

本を3冊購入。

笙野頼子 『母の発達・アケボノ帯』(岩波現代文庫)

栗原康 『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(岩波現代文庫)

春日武彦 『恐怖の正体』(中公新書)

本当はセリーヌを買うつもりで本屋に行ったのだったが、見つからないのでこの3冊にした。

笙野さんの作品は面白くなかった。

栗原さんの野枝伝は若い人らしいブロ-クンな日本語が楽しい。

春日さんの本はこれもまたまた面白そうだ。

 

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