梨へ
やはり西瓜は見当たらない。まだまだ暑さが続くのに西瓜が無いのにはがっかりする。しかしただ嘆いてばかりいても仕方がないので、次の果物に移らなければならない。これからの果物は梨である。わたしは梨も大好きである。千葉県は梨の名産地でもあるので、これからは幸水、豊水を食べることにしよう。稲毛駅のペリエにある八百屋さんにも梨がたくさん並んでいる。西瓜を食べるのは水分補給のためでもあったが、梨も西瓜に劣らず水分をたっぷり含んでいる。11月まで食べられるかなあ。
八百屋さんのあるペリエの外側にプリンとか、焼き芋とか、いろんなお店が月替わりで特設されているが、今は宮城県の物産を売っている。この間そこで塩辛を買って食べてみたら、あらまあ!新鮮で美味しい!お店の人は「ゲソは使ってないんですよ」と自慢していた。で、昨日また買ってしまった。茄子漬けもあったのでこちらも購入。仙台の小茄子である。漬け方が、米沢の茄子漬と同じで、中心部分がほとんど生である。これがいいのよ。ちょっとだけ醤油をつけて食べると懐かしさが広がる。
毎日暑いのでギャラリーでは座っていろいろな作業をしている。再来年の個展用の作品、これの下絵ドローイングを作っていて、昨日終わった。水彩で6点作った。このドローイングは来年のアートカクテルに出す予定だが、タイトルをどうしようかと迷った末、「罠」ということにした。どんな作品かは来年見てください。再来年の個展では下絵でなく、パネル作品にするつもりである。
来年の個展用の鉛筆ドローイングもまだ終わりが見えないので、がんばらなくてはいけない。
昨日、多摩美の木嶋正吾さんがギャラリーに来た。11月に山形美術館で個展があるのだが、これがいろいろと大変らしい。何回も山形に行かなければいけないし、作品をどうやって運ぶか、とか頭が痛いらしい。来年のステップスのコレクション展に木嶋さんの作品も並べるのだが、わたしは木嶋さんの古い作品に興味があるので、古い作品も用意してほしいと伝える。画面に金属を使った作品だ。宇野さんにも古い作品を用意してもらう。宇野さん、木嶋さん、佐藤全孝さん、串田治さんで構成する予定。タイトルどうしようかと悩んでいたのだが、単純に「古い作品」ということにするつもりだ。
今日はこれからワインイベント用の作品キャプションを作らなければならない。10月5日にセルビア大使館で開催されるセルビアワインの試飲会である。ここに作品を並べる。ミラン・トゥーツォヴィッチ、ドラガン・バーボヴィッチ、サーシャ・マリアノヴィッチ、マリヤ―ナ・アンジェリッチの作品が並ぶ。
☆展覧会
木下敦也 展
9月2日(土)- 17日(日) 月曜休廊
ATELIER・K(横浜市中区石川町1-6三甚ビル3F)
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