ブルックリン・ドジャース
さて、来週は Art Cocktail 2023 が始まる。
4月19日(水)- 29日(土)
水曜スタートです。アートカクテルは2016年からやっていて、今回で8回目になるが、実はステップスギャラリー以前にもやっていたのである。
第一回は、2002年、ギャラリー&スペース AGITT で。その後、市ヶ谷の山脇ギャラリーで2回開催した。メンバーも毎回入れ替わった。もっと広い場所でやりたいと思っていた。しかし都内で何十人もの作家を展示できるところは見つからなかったのだが、藤本均定成さんが、「笠間でやれば?」と誘ってくださったのだが、え、笠間?遠いなあ、お客さん呼ぶのが難しいと思ったのだったが、市内のいろんな場所を使えるということで、笠間にしたのだったが、開催してみると、東京からもたくさん見に来てくれて盛況だった。笠間では2回開催した。
わたしは2011年にSteps Gallery をオープンしたが、アートカクテルというタイトルが気に入っていたので、どこかで使おうと考えていたのだが、そうだ、ステップスでやればいいじゃん、とひらめいたのだった。作品を小品に限れば、なんとか展示できるだろう。
ということで、第一回から数えると13回目になるのである。2002年からだから20年以上になるわけだ。歴史だね。
今回のアートカクテルも楽しいものにしていきたい。
スティーブン・ピンカーの『21世紀の啓蒙』上を読み終わる。例によって本論と関係のない箇所にばかり目が行ってしまうのだが、野球のロサンゼルス・ドジャースの名称について書いてあって、面白かった。
ロサンゼルス・ドジャースは、昔、本拠地がニューヨークにあって、ブルックリン・ドジャースという名前だった。当時のニューヨークは路面電車がたくさん走っていて、道路を渡る歩行者は電車をよけながら渡ったのでたいへんだったらしい。事故も多かった。「ドジャース」というのは「よける人」という意味だ。路面電車が多かったからこの名前にしたそうだ。名前のつけかたがセンスがいいのか悪いのかわからないところもいい。
ドッジボールのドッジというのもよけるという意味なんだね。ボールをよける競技なわけだ。わたしは小学生のころ、休み時間にはドッジボールばかりしていたが、ドジャースだったわけだ。
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