勝又豊子展スタート
4月1日(土)
搬入作業。勝又、倉重、小林誠、、吉岡の4人。鉄が主な素材なので重い。鉄板を男3人で5階まで上げた。手袋をしていたのに手のひらがひりひり痛くなった。
お弁当を食べてから設置。予定通りビールも飲んだ。食べているところへ五島三子男が来る。アートカクテルの作品を持ってきたのだ。しばらく話。
テーブルの組み立て。時間がかかる。わたしは事務所の作品を展示する。
しばらくして宇野和幸さんが来る。やはりアートカクテルの作品を持ってきたのだ。冗談半分で「手伝いに来たの?」というと、本当に手伝ってくれた。
壁に向かって作業しているのが宇野さん。すごく早い。倉重は宇野さんが来たので、もう任せた、という気分になったのか煙草を吸い始める。
ほとんど宇野さんがやったような雰囲気だな。
宇野さんが速いのは、何も言わず黙々と作業するからだ。それに引き換え、われわれは余計なおしゃべりばかりしている。
展示はあっという間に終わった。宇野さんがいなかったら夜になっていたことだろう。
宇野さんにはビールをサービスした。
4月3日(月)
さて、勝又豊子展は今日から2週間。がんばっていこうかな。
今回の作品は前回の個展とテーマは同じだが、今回はメッセージがストレートに伝わってくる。タイトルの「気配」はそれをうまく伝えている。
「気配 6」 蝋・鉄 83.0×160.0×71.0㎝ 2023 ¥500,000
前回はカウンターを取り付けて、人の気配を感じるようにしたが、今回は蝋を流した鉄枠である。これは人間の皮膚をイメージしたものだ。
ちょっと怖い。
写真作品については前回解説したので繰り返さないが、画面の外から光が差し込んでいるのが新しい。
「気配 2」 写真・鉄 155.0×117.0㎝ 2023 ¥600,000
「気配 4」 写真・鉄 92.0×71.0㎝ 2023 ¥280,000
「気配 3」 写真・鉄 122.5×92.0㎝ 2023 ¥400,000
事務所には小品を並べた。
「気配 7」 写真・鉄 32.0×24.5㎝ 2023 ¥50,000
「気配 12」 写真・鉄 32.0×24.5㎝ 2023 ¥50,000
| 固定リンク














コメント