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2021年9月 4日 (土)

金澤麻由子の映像

今日で古川巧展が終了するが、この作品!

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いきなりレアな作品になってしまった感があるね。なんというタイミングであることよ。

来週は金澤麻由子展。

彼女は元々映像を得意とする作家で、大がかりな作品を展開してきたが、ステップスでは、絵本作家という面を強調して紹介してきた。映像も見せてきたが小さいものだった。今回は映像を主として見せることになりそうだ。

映像が主なので、絵画作品は少ないだろうなと予想していた。宅配便で送られてくる作品もせいぜい2~3箱かなと思っていたら、先ほどクロネコのお兄さんたちが汗だくで運んできた。全部で13箱あった!

やっぱそうか。金澤を甘く見てはいけないな。

搬入は明日の予定。

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DMの作品は東京都現代美術館でのもの。

作家は毎日在廊します。

展覧会

☆木嶋正吾展

9/9(木)ー21(火)水曜休廊

コート・ギャラリー(国立市中1-8-312)

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9月1日(水)

今日は眼科に目薬をもらいに行くだけの日。せっかく行くんだから帰りに本屋に寄ろうと思いながら電車に乗る。ギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』を読みながら新宿まで。いつものようにつけ麺を食べてから病院に行く。つけ麺飽きない。

『ブリキの太鼓』…主人公のオスカル怖い。

帰りに神保町に寄り道して、東京堂書店へ。この本屋さん好きである。ポップを書いている本屋さんて最近では少なくなってしまったのではないかなあ。ポップを出しているということは、かなりの本通店員がいるということである。安心できる。

ハンス・ベルメールの評伝が棚にあるのを見つけて開いてみた。写真がいっぱいで、内容もかなり面白そうだったが買わなかった。すごく欲しかったが買わなかった。5000円だったから。しかもずっしり重いし、電車の中では読めないと判断したからだった。まあ、いつか買うぞ!と思いながら文庫本のコーナーをうろうろして、4冊も買ってしまった。でも、4冊合わせてもベルメールよりはるかに安いのだった。

小谷野 敦 『谷崎潤一郎伝』(中公文庫)

大木金太郎(太刀川正樹・訳)『自伝大木金太郎』(講談社+α文庫)

村田喜代子『エリザベスの友達』(新潮文庫)

車谷長吉『妖談』(文春文庫)

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大木金太郎の頭突きは懐かしい。アントニオ猪木が、大木さんの頭突きは本当に痛かったと言っているのが面白い。

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