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2020年5月22日 (金)

失敗がつづく

昨日、美容・上松に電話してみたら、あら、営業してるということで、予約をして、たった今カットをしてもらってきたところである。ああ、さっぱり!同じく、リラクゼーションスタジオHOTに行ってみたら、ここも営業を再開していたので、予約してきた。明日行く予定である。久しぶりのマッサージである。助かった。入れ歯は先週直ったので、今つけている。6月1日にまた歯科に行って具合を調整しに行くことになっている。眼がちくちくしていたのだが、月曜日に診察してもらい、ものすごく細かい逆さ睫毛を抜いてもらい、塗り薬ももらって、楽になった。さすがS先生である。

身体のイライラがひとつずつ消えていくとうれしい。

銀座は少しずつ人が増えているような気もするが、それでも寂しい感じである。お昼はどこかでお弁当を買おうと思って、ぶらぶら歩く。飲食店はどこも持ち帰りのお弁当をやっているのである。1丁目の魚や一丁でもお弁当を販売していたので、鯖焼き弁当を購入して、ギャラリーで食べる。

作品のほうであるが、失敗が続いていて、困っている。

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こんな感じで完成しつつあるのだが、よく見ると、なんかダメなのよ。

これは、彫った溝に絵の具が入り込んでしまって、線がつぶれている。

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細い筆を使い修正する。

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がんばってやったんだけど、やっぱりはみ出してしまうので、最初からやり直しである。落ち込む。

これは、着色を間違った。

Photo_20200522162801

線の色と地の色の明るさが近すぎて、よく見えないのだ。地の色を明るくして塗りなおす。しかしやってみると、そもそも線のいろが薄すぎるので、何度やってもうまくいかないのである。これもやり直しである。落ち込んで、投げ遣りな気分になる。今日は天気が悪いので、絵の具の乾きも遅くてうまく行かないのである。

どうしようかなあ…なんか憂鬱である。

今日はもうやめてしまうかなあ。

本を読んで過ごそうっと。

昨日2冊購入した。

高野悦子 『二十歳の原点』 (新潮文庫)

カフカ 『カフカ寓話集』 (岩波文庫)

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『二十歳の原点』 は昔読んだはずだが、全く覚えていなかったので、また読むことにした。高野悦子は二十歳で自殺してしまうのだが、生きていたら70歳のはずである。二十歳のときの日記である。若いなあ。書いてあることも若いので、読んでいて気恥ずかしい感じもするのだが、これがベストセラーになったのは、彼女が嘘をついたり格好をつけたりしていないからだと思う。素直は強い。

カフカは、彼が描いた絵も何枚か掲載されているので興味深い。

Photo_20200522164501

絵を描く文学者は多い。

負けていられないね。

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