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2018年11月19日 (月)

松宮真理子展スタート

武蔵野美術大学の油絵科を卒業して、絵画を制作していたのだが、いつしかガラスの魅力に惹かれてガラスの作品を作るようになった松宮真理子の初めてのインスタレーション作品。

「Fragile Garden」 木・ガラス・アクリル・ステンレス 70×250×32.7cm 2018 ¥1,500,000

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照明が当たっていたり、中にライトが仕組まれていて、たいへん美しい。ガラスにガラスを焼きつける「焼きガラス」である。

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壁には紙の作品が5点。紙の上にガラスが貼りつけてある。

「紙とガラスを使ったドローイング 4」 紙・ガラス・蜜蝋・ボンド 34×25cm 2018 ¥28,000

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事務所には絵画作品も展示。

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「眠りと忘却」 紙・蜜蝋・油彩・アクリル・インク 28×34.4cm 2017 ¥40,000(額込)

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テーブルに万華鏡が置いてあります。

「天体観測 2018」 ガラス・紙・半田・銅・真鍮・UVボンド 各¥48,000

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万華鏡は中を覗いて鑑賞するものだが、実は外側も立体作品として見るのも「通」なのである。覗くときはくるくる回して見るのが普通だが、「回さない」で見るのが松宮作品鑑賞のコツであるらしい。ちょっとだけ回したらしばらくそのままでいると、オイルの中のエレメントがゆっくり動くのである。

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お客さんが居なくて暇なときは、ずうっと見ていたい。











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