« 非思量 展 搬入  | トップページ | 相澤秀人は彫刻 »

2018年10月11日 (木)

非思量 展 パーティー

10月9日(火)

中国文化センターの搬入が終わり、ギャラリーに戻って、やれやれと一服した。6時過ぎに、さっき別れた王さんが、中国の二人の作家を連れてステップスにやってきた。夕食を食べにきたらしいが、せっかくだから銀座に行ってステップスを覗きにいこうということらしい。

バルコニーでビールを飲み、煙草をふかす。わたしは中国の煙草を一本貰って喫む。

Photo

左から王曉鳴さん、陳欣さん、韓中人さん、永野のり子。陳さんも韓さんも日本語も英語もしゃべれないのだが、永野のり子は中国語ができるので、ちょうどよかった。

王さんは、今度は上海で展覧会をいっしょにやりましょうと言う。本気モードだな、これは。

国同士はなんだかギクシャクすることばかりだが、こうやって個人でつき合うと、とても愉しく和やかなのである。民間での交流は大切である。

10月10日(水)

非思量 展のオープニングレセプション。ギャラリーの留守番を永野のり子に頼んで虎ノ門へ。

中国文化センター。

Photo_2

2時半に行ったのだが、すでにお客さんは集まっていた。レセプションは3時からである。

ざっと作品を紹介しよう。

日影眩

Photo_3

柳井嗣雄

Photo_4

菊地武彦

Photo_5

上條陽子

Photo_6

タシロサトミ

Photo_7

吉岡まさみ

Photo_8

吉岡のカラード・バー

Photo_9

王曉鳴

Photo_10

陳欣

Photo_11

韓中人

Photo_12

名前がわからなくなってしまったが、他の中国作家。

Photo_13

Photo_24

Photo_25




レセプションが始まる。

いろいろな人の挨拶。

30分ぐらいかかったかな。これでも短いと思う。海外のこういうオープニングの挨拶は1時間ぐらい普通で、慣れないと面食らうことが多い。

絹谷幸二さんの挨拶。

Photo_14

なぜ絹谷幸二が?と思うだろうが、彼は日中文化交流会の会長だか理事だかなのだそうである。冒頭に中国語で挨拶していた。

Photo_15

中国代表で韓さん挨拶。北京でもこういう展覧会を開きたいと言う。中国人は、「開きたい」と言ったら本当に開くのである。社交辞令というのはない。

Photo_19

日本代表で上條さん。

Photo_16

王さんは企画として挨拶。日本語と中国語両方で挨拶。「非思量」の説明をしてくれる。これは禅の言葉で、観念から解き放たれて無になることらしい。作品も交流も余計なこと考えないで突き進もうみたいな気持ちでこのタイトルにしたそうである。

挨拶のあとはテープカット。

Photo_17

こういう仰々しいのも中国ならでは。韓国も同じような感じだから行ったことのない方は覚えておいたほうがいいかも。

なんかの手違いで、わたしとタシロさんの名前が抜けていて、テープカットはしなかった。ラッキー!!恥ずかしいよね。

でもそのあとの記念撮影ではみんなといっしょに並ぶことになった。

Photo_18

そしてパーティー。知り合いがたくさん来てくれていた。ありがたい。

Photo_20

わたしの作品の前で、なにやら賑やかに喋っている女性が二人いたので、これはわたしの作品なんですよ、と言うと、えー!いっしょに写真撮ってくださいと言われる。この作品大好きですと言ってくれる。ストレートでいいなあ。御茶ノ水女子大の中国からの留学生と、日本人の若い女性だったが、その方は、輸入会社の代表取締役という名詞をくれた。周りにいた人を巻きこんで写真を撮る。黒い眼鏡の人が留学生で、一番左のにこにこしている人が代表取締役。人は見かけではわからない。

Photo_21

パーティーは5時半に終わり、わたしは急いでステップスに戻る。ギャラリーを閉める。つかれがひどいので、ナガクボケンジ氏にいただいたリポビタンとレッドブルを呑んで、ふたたび虎ノ門に行き、2次会に途中から参加する。

いやあ、今週は嵐のように流れていくなあ。

|

« 非思量 展 搬入  | トップページ | 相澤秀人は彫刻 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/576487/67262908

この記事へのトラックバック一覧です: 非思量 展 パーティー:

« 非思量 展 搬入  | トップページ | 相澤秀人は彫刻 »