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2018年5月 7日 (月)

うのぜみ2018スタート

うのぜみ展はいつもは、嵯峨美術大学の卒業生から選抜して作家を選んでいるのだが、今回は、選ばれた二人はどちらも学生である。

洪 亜沙さんは嵯峨美術大学の大学院1年生。山之内 葵さんは多摩美術大学の大学院2年生。

二人は絵画、版画専攻なのだが、出品作はどちたも立体中心である。

洪さんの作品

「アンバー叙事詩の世界」というタイトルで、全体で一つの作品である。

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部分

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山之内さんの作品

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「Small works(Mattress 2)」 紙にレーザープリント・スタイロフォーム 25×16×10cm 2017 ¥4,000

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これは宇野さんの作品

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「Landscape of vestiges s-2」 和紙にシンナープリント、アクリル、コラージュ他 18×26cm 2018 ¥25,000

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事務所はこんなふうである。

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さて、ゴールデンウィークが終わった。連休後の挨拶としては「楽しかった?」が本当なのだろうが、なぜか「お疲れさま」と言ってしまうね。

わたしは自分にお疲れさまと言いたい。

田山花袋の『田舎教師』を読み終わり、今は『ホーキング宇宙を語る』を読んでいるところである。

『田舎教師』は実在の青年の日記をもとに書かれたものなのだが、その中に忘れられない一言がある。

「運命をうけ入れる者を勇者という」

というのがそれだが、感慨深いことばである。

これから次回送付するギャラリーからの案内状の封入をするところであるのだが、わたしの文章「ミリツァの家」というのを同封する予定である。エッセイとも小説ともつかないもので、ごくごく短いものなのだが、これを書くのに1年かかってしまった。これでしばらく文章は書かないかなあと思っていたが、このあいだテレビを見ていて、「コンセプト」ということばが使われていて、それが間違って使われている(ほとんどの人が間違って使っている)ので、義憤に駆られたわたしは、コンセプト論も書き始めたところである。

今読んでいる『ホーキング宇宙を語る』を使って論を進めていくつもりである。

これは秋には書き終わりたい。

さらに「山形の雪」というこれも小説風のエッセイも書くつもりである。これは来年かな。

さっき写真の州崎君が来たので、来週からの「なぜ美術を選んだのか」のトークショーの撮影を頼んだところである。映像で残すつもりである。

ところが、まだトークショーの申込みがとても少ないので、ちょっと焦っているところである。

これからでも大丈夫なので、みなさん、どんどん申し込んでください。

作家たちはみんなのんびりしていて「3人くらい居ればいいんじゃないの?」とか言う人ばかりなので、まあ、気が楽といえば気が楽なんだけどね。





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