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2018年2月23日 (金)

バーボヴィッチ展は3/1(木)から

2月22日(木)

今日はトークの日。

5人くらい来ればいいかな。そしたらテーブル出してワイン飲みながらおしゃべりするぞと思っていた。先週から肩の凝りがはげしくて、凝っているというよりも、もはや「痛い」という状態になっていて、我慢できないくらいなのである。本当はトークどころではないのである。この痛みに耐えながら、わたしはがんばったのである。

5人以上の人が来てしまったので、ワインを飲みながらと言うわけにはいかなかったが、1時間がんばって話をした。芸工大の学生さんも、例年になくギャラリーを訪れているので、ちょっと若やいだ感じではある。

これは、トークが終わってからワインを飲もうとしているところ。

Photo

早稲田大学の長谷見先生が、シャンパンを差し入れてくれたりして、なごやかな時を過ごしたのだった。

とにかく肩が痛い。凝っているだけではないのかもしれない。本も読む元気がない。先週はがんばってウエルベックの『闘争領域の拡大』を読み了えた。今は、ポーの『大渦巻への落下・灯台』(新潮文庫)を読んでいるが、文字を追うのも辛くて読めそうにない。

ウエルベックは、不思議な作家で、とても面白いのだが、でもどういう作家?と聞かれるとうまく説明できないのだが、彼の処女作であるこの『闘争領域の拡大』を読んで、あ、なるほど、というフレーズを見つけてしまった。この言葉で、ははあ、なるほどとちょっと解ったような気がしたのだった。それは

「僕はこの世界が嫌いだ」

という一言である。

この言葉から紡ぎだされてくる小説がウエルベックであると考えると納得できるし、さらに面白く読めるような気がする。

さて来週の展覧会であるが、3月1日(木)スタートですので、ご承知おきください。月・火・水はお休みです。

ドラガン・バーボヴィッチ写真展

3月1日(木)-10日(土)日曜休廊

12:00-19:00(土曜日は17:00まで)

Dm

作家は来ませんが、作品はみなさんをお待ちしています。

月曜日に展示作業をする予定なので、月曜日中に作品の紹介ができると思います。

☆展覧会

「存在の触覚」

宇野和幸/武内カズノリ/津野元子

3/15(木)-20(火)

11:00-19:00(最終日17:00)

ヒルトピアアートスクエア(新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京B1Fヒルトピアショッピングアーケード内)

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