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2017年2月 7日 (火)

寺崎誠三の初孫写真

明日からの寺崎誠三写真展のタイトルは「ichica」。誠三さんの初孫である。

初孫をモデルにして個展を開くという、そのことだけで、どれだけの爺バカであるかということを察することができる。

本人は

「撮影するときは冷静に、被写体としか思ってないよ」

と言うのであるが、「お爺ちゃん」と「カメラマン」の間で揺れ動きながら、その絶妙なバランスの上に立ってシャッターを押す姿を想像しながら見るのが、今回の展覧会の楽しい見方になるかもしれない。

小品の展示は、誠三さんが自分でやった。

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「ichica 14」 20×29cm ¥28,000(額込み)

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「ichica 5」 41×59cm ¥100,000(額別)

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「ichica 2」 41×59cm ¥100,000(額別)

Photo_4

「ichica 12」 20×29cm ¥28,000(額込み)

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搬入は昨日の月曜日に行なった。

ギャラリーの搬入は、いつもは土曜日に行なうのだが、今回の展示は水曜日スタートで余裕があったので、月曜日にしたのだ。土曜日は搬出があって、それもけっこう疲れてしまうのだが、そのあと続けて搬入をやるのは正直いってしんどいのである。

やっぱり年を取ったなあと思う。以前は17:00から搬出をして、18:00過ぎに終えて、その後次の展示の飾りつけをする。時間のかかるときは22:00とか23:00とかになったりしていたのだが、まあ、なんとかやっていた。しかし、今はつらい。

今回は日曜日に一日休んで、月曜搬入。今日火曜日は、先週売れた作品の梱包と発送、その他雑用をやっていたら、結局一日かかってしまった。

疲れたときは果物を食べるのがいいな。わたしはいつも冷蔵庫にグレープフルーツを入れておいて、疲れたときはそれをカットして果汁を吸っている。

そういえば、以前見たテレビ番組に、果物しか食べていないという日本人の男の人が出ていたな。

あるとき、果物だけで生きていけるだろうか、という「実験」を自分で行い、それが何ヶ月も続いて、上手くいったのでそのまま何年も経ってしまったようなのである。

果物だけを食べて生きていくってどうなのかなあ…と思ったが、ちょっとだけうらやましいような気もしたのだ。

この人は、ご飯とか味噌汁とか、刺身とか肉とか食べたくならないのだろうか。果物以外は食べたくないと言うわけではなく、続けていたら「記録」が気になってしまい、止められなくなってしまったようだ。

健康に問題はないようである。果物といっても、バナナとかアボカドとか食べればエネルギーや脂質をとることができる。ナッツも果物と考えているので、アーモンドとかピーナッツとか食べればビタミンも補給できる。栗なんかも縄文時代は、主食の一つになっていたくらいだから、有効であるだろう。

水も飲まないそうだ。水分もすべて果物から摂っている。夏は西瓜だろううなあ。冬はなにかなあ。柑橘類がいいだろうな。グレープフルーツだな。

果物以外は何にも口に入れないのかというと、塩だけは果物から摂れないので例外にしている。でも塩をそのまま舐めるのではなく、西瓜の皮なんかを塩で漬けて、漬物として食べているそうである。

果物だけ食べているというが、具体的にどんな果物を食べているのだろう。マンゴーとかメロンとか巨峰とか、そんなものばかりだったら、かなり高くつくよね。いや、どんな果物でも、安くはないので、食費が大変なのではないだろうか。

さて、わたしは、グレープフルーツを切ろうかな。











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コメント

巨砲ではなくて巨峰ですね。
へへへ、すいません。

投稿: mmpolo | 2017年2月 8日 (水) 17時51分

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